トリキュラーとホルモンバランスとの関係

トリキュラーを服用しはじめの頃は、多くの女性が副作用やホルモンバランスに悩まされますが、諦める前に正確な知識を知っておく事がとても大切です。正しく使った上で慣れてくると、とってもカラダの調子が良くなる効果が期待できます!

安全な原料のトリキュラーは急性の副作用はほぼない

経口避妊薬として、日本で広く使用されているピルの一つに、トリキュラーがあります。
ドイツのバイエルが製造販売している低用量ピルです。
ほぼ100%の確率で避妊効果を発揮します。
また、副作用に見舞われることもあまりないところから、医療現場でもよく利用されています。
世には多くの低用量ピルがありますが、多くの女性が服用しているのは、効果の高さというのが一番です。
トリキュラーには、エストロゲンとプロゲステロンという、二つの女性ホルモンによく似た成分が含まれているのです。
トリキュラーを服用すれば、体内の女性ホルモンが増加し、ちょうど妊娠したときと同様のホルモンバランスが生み出されます。
その結果、脳は妊娠していると判断をし、ホルモンの分泌量を減少させていくので、排卵が起こらなくなってくるのです。
避妊効果が出てくるメカニズムは、そこにあるのです。
ですから、トリキュラーを正しく服用すれば、ほぼ確実に避妊が可能になるというのです。
また、トリキュラーを服用すれば、他にも思わぬ効果が期待できます。
それまで乱れていたホルモンバランスがリセットされることで、その後の生理周期が安定してくるというメリットです。
トリキュラーの原料はネットでも公開されており、安全性は非常に高いです。
もちろん、トリキュラーは薬ですので、副作用が絶対にないとは言えません。
副作用の内容は、不正出血や胃のむかつき、乳房痛などと、健康被害が懸念されるようなものはほとんどありません。
重大な副作用として、血栓症や急性視力障害などがありますが、発症頻度はほぼ皆無と言っていいほどです。
このように、コンドームでの避妊方法だけでは不安だという場合は、婦人科でトリキュラーを処方してもらうのも賢明な選択です。