トリキュラーとホルモンバランスとの関係

トリキュラーを服用しはじめの頃は、多くの女性が副作用やホルモンバランスに悩まされますが、諦める前に正確な知識を知っておく事がとても大切です。正しく使った上で慣れてくると、とってもカラダの調子が良くなる効果が期待できます!

生理リズムを整えられるトリキュラーは保険適用可能?

トリキュラーは日本で最も流通が多い低用量ピルです。

一般的に、低用量ピルは生理期間の7日間は薬を服用せずに8日目からまた服用を再開するものですが初めて服用する場合自分で服用をやめて7日間錠剤を飲まずにまた8日目からの服用をするというシステムに戸惑うこともあります。

その場合、慣れていない人でも飲み忘れがないように生理期間の7日分も錠剤を飲み続けるプラシーボ剤がセットされているシートのトリキュラー28と、ほかの低用量ピルと同じく21日分の錠剤でできているトリキュラー21とがあります。

もともとは避妊目的で服用するものですが、トリキュラーには生理不順を改善したり生理をずらしたりあるいは早めたいときなども生理のリズムを調整することができます。

トリキュラーで生理を早める方法と遅らせる方法の2通りあり、遅らせる方法は最大10日間まで遅らせることが可能です。

例えば、海外旅行や海水浴などの予定が入っている日と生理日が重なりそうな場合には生理のリズムを調節することで鵜巻く予定に合わせて生理をずらすことが可能です。

生理日を調整する以外にも、PMSや子宮内膜症、重い生理痛や更年期障害など女性特有の体の不調にも効果があるとされていて、最近では避妊目的以外でトリキュラーを服用する人もいるとされています。

トリキュラーを始めとする低用量ピルは、基本的に婦人科で処方され保険適用はできないとされています。

しかし、生理痛やPMSなどの症状で日常生活に支障をきたしている場合はびょうきと認定されて保険適用ができることがありますので、あらかじめ婦人科で相談してみるのが良いでしょう。

婦人科での処方以外では、ネット通販で海外から個人輸入したり輸入代行サイトから購入することもでき、その場合は処方箋などは必要ありませんが購入や服用については自己責任となりますので注意しましょう。